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第51回定時総会 第37回全国大会及び見学会
/第68回日塗装ゴルフ大会

第51回定時総会(平成22年)


定時総会会場の様子
  社団法人日本塗装工業会第51回定時総会は、5月20日(木)、群馬県草津温泉・ホテル櫻井において開催され、平成21年度事業報告ならびに収支決算とともに平成22年度重点施策・事業計画案、平成22年度収支予算案をそれぞれ承認した。
  定刻の14時、司会の北原正常任理事が本定時総会の出席員数(3月31日現在の会員数2,622名のうち出席者388名、委任状による出席者1,685名の合計2,073名)を報告した。これら出席人数は定款第22条第1項に則る定足数に達しており、これにより本定時総会の成立が司会より宣言された。

  国歌、会歌斉唱後、乃一稔副会長が開会の辞を述べ、次いで白川隆幸会長が登壇し、ご来賓各位及び本定時総会の開催準備のため長期間にわたり尽力された地元群馬県支部役員、会員に対し、丁重な謝辞を捧げるとともに、「ブロックの整備、構築を行い各事業の活性化を図ってきた。ブロック毎に地域特有の悩み、問題点を抱えている中で、ブロック理事を筆頭に各支部長、各会員が各種事業に積極的に取り組んでいただき感謝の念に堪えない。今後一般社団法人化への準備を行い、予定通り進めば2年後には新生一般社団法人日本塗装工業会が誕生する。現在取り組んでいる公益事業を整備あるいは拡大しつつ、これまで規制のあった事業を自由に選択し取り組んでいくことが認められるようになる。会員一人ひとりが自助努力を行い、他の会員のため、当工業会のため、業界発展のために課題提起し、一緒に議論を重ね、長期方針にある『広く社会に認知される組織』として将来揺るぎない姿形を全会員で構築していこう」と今後の会運営の積極的参画と協力を呼びかけた。


定時総会会場の様子
  続いて、会長表彰が行われ、平成21年度(第10回)ペインテナンスでは、長崎和孝常任理事の司会で、4月から9月のキャンペーン(4月~9月)施工実績上位10社〔第1位 ㈱松田塗装店(大阪府)、第2位 ㈱五日市塗装工業(岩手県)、第3位 ㈱加賀昭塗装(秋田県)、第4位 ㈱太平堂塗装(山形県)、第5位 ㈲新装(新潟県)、第6位 ナガエ塗装㈱(愛知県)、第7位 ㈲高橋塗装(新潟県)、第8位 ㈲藤澤塗装(岩手県)、第9位 ㈱郡山塗装(福島県)、第10位 ㈱マルシン塗装看板店(青森県)〕のうち、出席の7社が紹介され、代表して第1位の㈱松田塗装店松田敞吉氏に表彰状及び賞金が贈られた。続いてペインテナンスは年間通して実施していることから、4月から3月のキャンペーンで施工件数の多かった上位10支部〔第1位 岩手県支部、第2位 大阪府支部、 第3位 秋田県支部、第4位 北海道支部、 第5位 福島県支部、第6位 神奈川県支部、第7位 新潟県支部、第8位 愛知県支部、第9位 愛媛県支部、第10位 大分県支部〕が紹介され、代表して第1位の岩手県支部支部長晴山祐一氏に表彰状及び賞金が贈られた。次に、4月から3月の年間を通し、会員の参加率が高かった上位10支部〔第1位 秋田県支部、第2位 島根県支部、第3位 奈良県支部、第4位 宮崎県支部、第5位 佐賀県支部、第6位 福島県支部、第7位 熊本県支部、第8位 山口県支部、第9位 宮城県支部、第10位 和歌山支部〕が紹介され、代表して第1位の秋田県支部支部長田山順一氏に表彰状及び賞金が贈られた。

   引き続き、「安全スローガン」優秀作品の会長表彰が行なわれ、山浦節櫻常任理事の司会で、最優秀作品が紹介され、最優秀賞作品応募者の有限会社中城ペイントの大城紀子さん(代理:古﨑正敏副会長)に表彰状及び賞金が贈られた。
  次に、ご臨席頂いた来賓の松本大樹国土交通省総合政策局建設市場整備課課長、茂原璋男群馬県副知事、黒岩信忠草津町長の紹介後、前原誠司国土交通大臣(代読:松本大樹国土交通省総合政策局建設市場整備課課長)、大澤正明群馬県知事(代理:茂原璋男群馬県副知事)、黒岩信忠草津町長より祝辞を賜った。
  引き続き、昨年の総会以降の新入会員で本日ご出席の4名の紹介があった。
  このあと白川隆幸会長が定款第19条第2項により議場の承認を得て議長に就任し、議事録署名人には堀越良雄氏(宮城県支部)、山下保佑氏(愛知県支部)の両名を指名し、議場の賛同を得て、議案審議に入った。議事進行の概略は以下の通りである。

第1号議案)平成21年度事業報告に関する件
第2号議案)平成21年度収支決算及び財務諸表に関する件
  議長が一括上程し、川島常務理事が第51回定時総会関係資料(以下「資料」)により平成21年度の事業活動の概要を説明、栗田専務理事が資料により平成21年度収支決算に関し収支計算書及び財務諸表を説明した後、平坂良太監事が「業務執行の妥当性及び各会計関係諸帳簿等は適法にして正確である」との監査報告を行い、原案通りこれらを承認した。

第3号議案)平成22年度事業計画案に関する件
第4号議案)平成22年度収支予算案に関する件
  議長が一括上程し、川島常務理事が資料により平成22年度重点施策案及び平成22年度全体事業計画案、平成22年度事業計画案を説明、栗田専務理事が資料により平成22年度収支予算案(収支予算書総括表案、一般会計収支予算書案、収益事業会計収支予算書案、登録建設塗装基幹技能者講習会計収支予算書案)を説明し、原案通りこれらを承認した。なお、会費の級別金額及び支払い方法は従来通り上期と下期の年2回払いとし、納入はすべて支部経由としている。

第5号議案)役員改選に関する件
  議長の「定款 第11条 第1項の理事・監事の任期は本日をもって終了する。新しい役員候補者の選任については、今日までに審議を重ね、理事会の内諾を得ているので事務局より発表させたい」との発言を受け、選任役員候補者名が読み上げられた。
  次いで議長がこれらを議事に諮り承認を得た。なお本会の役員任期は定款上、1期2年としているが、会員外理事の方々の中で所属団体の異動等により変更が生じた場合、後任の方を理事(在任期間)とすることの承認を併せて得た。

  以上で議案審議を終えた。

  ここで、本定時総会は一旦休憩に入り、別室にて第211回理事会が開催され、定款第12条第2項に則り会長、副会長、専務理事、常務理事、常任理事の互選が行われた。
  総会再開後、司会より第211回理事会で承認された新役員の氏名が読み上げられた後、第18代多賀谷嘉昭会長以下、副会長、専務理事、常務理事、常任理事、ブロック理事、会員理事、会員外理事、監事が登壇し、紹介が行われた。ここで、1期2年に亘り会長職の大役を果たされた白川前会長が登壇し、白川前会長から多賀谷会長にプレデンシャルレリーフが渡され新旧会長の引継ぎが行われた。これには白川陽子前会長夫人、多賀谷康子会長夫人の両名も登壇し、それぞれに花束が手渡され、内助の功を発揮されている二人の奥様方の労に対して感謝が捧げられた。ここで、多賀谷会長は新任役員を代表して「このたびの定時総会で承認された総務、技術、経営、安全・環境、技能、普及の6委員会の事業を柱として、登録建設塗装基幹技能者の有効活用、建設業務労働者就業機会確保事業の推進、耐火塗装施工の取り組み、会務管理室事業として会員増強に向けての検討を新たに加えて取り組み、また新たな法人制度の対応として、平成23年度の一般社団法人への移行認可申請に向けての準備を推進していく。一般社団法人のメリットを活かしながらこれまでと違った視点で取り組んでいけるのではと期待し前向きに考えている。このような事業を推進していくために前期より取り組んでいるブロックをキーステーションとした情報の共有、本部事業の推進をさらに充実し会員の皆様にお役に立てる事業を進捗していきたい。それぞれの事業を成功させるには会員の皆様が、当工業会の一員として誇りと情熱を堅持し、このブロック体制を十分にご活用いただき、各種事業に積極的に参画していただくことが必要である。ご要望があれば積極的に役員がブロック理事会に参加して意思疎通を図っていきたい。我々の経営環境はさらに厳しくなっている。新執行部としては多様化している社会のニーズを的確に捉え柔軟な思考で会員の皆様のために取り組んでいくことも肝要だと思う。本日選任された役員の皆様と心をひとつにして役員一同懸命に努めて参りたい。」と新会長就任の挨拶とともに今後の抱負を述べ、会場内より沸き上る激励の拍手を受けた。

  続いて、この度退任された役員うち、出席の白川隆幸前会長、前田卓哉前理事、岡一郎前理事、甘利昌彦前理事、平坂良太前監事、木村光徳前監事、瀬尾信桂前監事が紹介され登壇し、多賀谷会長から代表して白川前会長に感謝状と記念品が贈られた。次に本部委員会委員を10年以上歴任されこの度退任された前委員のうち、出席の西山愿前総務委員会委員(愛媛県支部)、荒木康博前経営委員会委員(山口県支部)、丸山健一前技能委員会委員(三重県支部)が紹介され登壇し、多賀谷会長から代表してツタ塗装工芸の丸山健一氏(三重県支部)に感謝状及び記念品が贈られた。続いて退任役員及び退任委員を代表して白川前会長が挨拶を述べた。

  瀧山快助副会長が閉会の辞を述べ総会を終了した。


国歌、会歌斉唱 開会の辞 及一稔副会長 挨拶 白川隆幸会長
登壇した正副会長等 ペインテナンス会長表彰
司会 長崎和孝常任理事
ペインテナンス会長表彰受賞
(株)松田塗装店の松田敞吉氏
ペインテナンス会長表彰受賞
晴山祐一岩手県支部長
ペインテナンス会長表彰受賞
田山順一秋田県支部長
安全スローガン会長表彰
司会 山浦節櫻常任理事
安全スローガン会長表彰受賞
(有)中城ペイント大城紀子氏
代理:古﨑正敏副会長
祝辞 前原誠司国土交通大臣
代読:松本大樹国土交通省総合政策局建設市場整備課課長
祝辞 大澤正明群馬県知事
代理:茂原璋男群馬県副知事
祝辞 黒岩信忠草津町長 新入会 会員紹介 議案説明の様子
監査報告 平坂良太監事 第211回理事会 登壇した新役員
新会長へバトンタッチ 白川陽子前会長夫人へ
花束贈呈
多賀谷康子会長夫人へ
花束贈呈
新会長挨拶 多賀谷嘉昭会長 登壇した退任役員 退任役員へ感謝状贈呈
白川隆幸前会長
退任本部委員会委員へ
感謝状贈呈 丸山健一氏
退任役員及び本部委員会委員を
代表して挨拶する
白川隆幸前会長
閉会の辞
瀧山快助副会長
総合司会・北原正常任理事 会場となったホテル櫻井 受付の様子
 
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第37回全国大会及び見学会/第68回日塗装ゴルフ大会(平成22年)

  第37回全国大会懇親会も同じくホテル櫻井で18時から行われ、会場入口では正副会長、藤澤茂群馬県支部長等が出席者を迎え、会場内に案内した。各支部指定の座席に着席したあと、舞台ではアトラクションで「上州八木節踊り」が催された。藤澤茂群馬県支部長の歓迎挨拶で開宴し、次いで多賀谷会長が挨拶を行ったあと、黒岩信忠草津町長が来賓祝辞を述べ、社団法人日本塗料工業会酒井健二会長の乾杯で歓談に入った。宴盛り上がる中、舞台では明年第38回全国大会開催の鳥取県支部に大会旗が引継がれ、瀧本紀晴鳥取県支部長が来る年の来県を呼びかけた。

  名残惜しくも椎名章群馬県支部副支部長の中締めで20時30分に閉宴した。
   翌日の5月21日(金)は、参加希望者による第37回全国大会見学会ならびに第68回日塗装ゴルフ大会が行われた。

  このたびの見学会は『白根山火口湖・浅間山鬼押出し園・白糸の滝・軽井沢アウトレット』コースは、29名が参加し、エメラルドグリーンの神秘的な白根山火口湖、現在も活火山の浅間山の噴火時の溶岩流が冷えて固まって出来た鬼押出し園の景勝地を巡り、国内最大級といわれる軽井沢アウトレットショッピングモールを散策した。『榛名湖畔周遊・伊香保温泉石段街散策、水沢うどん』コースは、21名が参加し、赤城山、妙義山とともに「上毛三山」である榛名山の火口湖を周遊、伊香保温泉のシンボルでもある360段の情緒ある石段街や水沢観音を散策し、「日本三大うどん」のひとつである水沢うどんを満喫した。

  また、第68回日塗装ゴルフ大会は爽やかな高原リゾートにある名門の軽井沢72カントリークラブ北コースで87名がエントリーし18ストロークプレーにより日塗装会長杯、全塗厚理事長杯を競った。優勝は芦刈直氏(大分県支部)、準優勝は藤井邦彦氏(広島県支部)、また、シニアの部優勝は公木義二氏(東京支部)、ベストグロスは79の上野達己氏(大分県支部)であった。

出席者を迎える正副会長等 全国大会会場の様子 上州八木節踊りの様子
開宴のことば 
藤澤茂群馬県支部長
挨拶 多賀谷嘉昭会長 祝辞 黒岩信忠草津町長
乾杯挨拶
社団法人日本塗料工業会
酒井健二会長
乾杯をする出席者 白川隆幸前会長の胴上げ
大会旗引継ぎの様子 大会旗引継ぎの様子 大会旗引継ぎの様子
次回開催支部の鳥取県支部 閉宴のことば
椎名章群馬県支部副支部長
司会の奈良のりえさん
 
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第51回定時総会
第37回全国大会等開催

創立60周年記念式典

NHK放送 『あしたをつかめ』
建築塗装技能士の紹介が
行われました。

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